今回はシア&ネリネの放送部コンビを休ませてまでの、亜沙先輩の伏線を挟みつつな楓編でした。原作では稟の口から語られるだけ(だったよね?)の過去の楓とのことが映像を交えて描かれていたので、なかなか観ていてくるものがありました。恐…。
さて、19話なのですが…
こんなの、こんなの楓じゃねぇ(T_T)
元々アニメは観ないほうだし、アニメに原作を持ち出してあれこれ言うのが良いのか悪いのかわからないけれど、なんかガッカリだな〜と。アニメが原作に囚われない展開をしたっていいだろうし、状況も違うしさ。だけどやっぱり根本はSHUFFLE!であってほしいのですよ。入れ物は同じでも違う魂入れちゃったらもうSHUFFLE!じゃねぇし、逆に全然別物でも同じ魂が込められればSHUFFLEなわけだばさ。
「愛しています。ですから……、好きにならないで下さい。」
原作でのこのいかにもあごバリアチックなセリフと、この言葉に込められた真の意味と想いこそが、なにより楓たりえるものなんじゃないのでしょうか?
まぁゲームの楓もね、いつも一歩引いた所にいたのがあることをキッカケに思い余ってキスしてしまうという行動に出たこともあったばさ。だけどアニメで稟と亜沙先輩がイチャイチャしたりや、おそらくそれ以前のシア、ネリネの時から見ていたものによって、溜めに溜めていたものが爆発して我を失い、楓があんなふうなことをしたわけですが、これで…これで楓なの?
楓の本質にあるもの、それは自分自身への断罪と、稟に嫌われたくない、必要な存在であり続けたいというもの。まぁ今回、亜沙先輩亜沙先輩ばっかりで、稟が楓をないがしろにしてた部分はありすぎるほどあったと思う。だけど、後者の部分(嫌われたくない、必要として欲しい)は決して嫉妬からきてはいけないと思う。楓と稟が向き合った上で、稟の想いが楓に向けられて、そして初めて出てくる、動き出す、そういうものであって欲しかったですよ。
個別ルートで展開する原作と、単一ルートの中に5人を詰め込むアニメでは違わざるを得ないと思うし、大まかなところでは違ったっていい、オリジナルだっていいばさ。でもこれだけは譲れない、譲っちゃいけないというものもありましてん。まぁ楓のお話はまだ来週にも続きそうだし、最後はどうなって楓編が収束するのかわからないので、今言うのは早計かも知れないけど。ただなぁ〜、それはねぇよ〜、って感じでした。
※見解がとんちんかんでもどうかそっとしといてください(^^;
〜今週のカレハ先輩〜
今週はあんまり登場を期待してなかったのですが、ぬわんと出演されましたよ。しかも先週よりいい感じです。もうカレハ先輩、ステキですぅ〜。オススメのジュースを断られて、肩を落として歩く姿は妙に可愛かったですし。
さらに亜沙先輩が倒れた時、強がる亜沙先輩を不安そうに見つめた後、表情を変えずに目を閉じるカレハ先輩。稟は気付いてなかったけど、カレハ先輩は亜沙先輩の身にただならぬことが起こってるのを、ちゃぁんと感づいているわけですよね。
ということで、来週もカレハ先輩の出演決定!!になればいいな。まままあ♪だけじゃないカレハ先輩をもっと描いて欲しいですよ。亜沙先輩の心強く頼りになる無二の親友ぶり、どうか見せてください。期待してまふ。
2005年11月25日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/9802496
この記事へのトラックバック
SHUFFLE! 第19話
Excerpt: 「稟くんのお世話をするのが私の生き甲斐ですから。稟くんが幸せならそれでいいんで
Weblog: 鷹2号の観察日記
Tracked: 2005-11-25 22:42
http://blog.seesaa.jp/tb/9802496
この記事へのトラックバック
SHUFFLE! 第19話
Excerpt: 「稟くんのお世話をするのが私の生き甲斐ですから。稟くんが幸せならそれでいいんで
Weblog: 鷹2号の観察日記
Tracked: 2005-11-25 22:42



